健康でないと人生は愉しめない
10年前の検診で自己免疫疾患が疑われて(グレイゾーンのままで現在に至りますが特に問題なさそう)から、食べるものに神経使うようになりました。学習してきたことをとりとめなく書きますね。
恐怖の食品添加物
たくさんの添加物入り加工食品を常食にしていると発ガンリスクが高くなると言われます。私は足かけ10年以上、合成アミノ酸の人工甘味料を常用していて、それが原因だとは言いませんが、その期間に自己免疫疾患が見つかったり、口腔灼熱症候群という口の中が痛くなる症状が出たのをきっかけに、食材や栄養についてけっこう真面目に学ぶようになりました。
今は多少高価でもできるだけ有機のもの、お店には悪いけどスーパーでは調味料や加工品の成分について裏側の内容を確認し、シンプルな原材料のものを選びます。成分記載の「/」から後ろの記載が添加物の表示です。主な添加物は以下に書いてみます。
亜硝酸ナトリウム:食肉加工品や魚卵などの色調を保つ発色剤や防腐剤として使われる食品添加物。ハム、ソーセージ、たらこ等に広く使われていますが、摂取量や発がん性物質のリスクが指摘されることがあります。
BHA(ブチルヒドロキシアニソール)/BHT(ブチルヒドロキシトルエン):ともに合成酸化防止剤でBHAは動物実験での発がん性が指摘されています。酸化による風味の低下を防ぎます。油脂、バター、チューインガム、魚介乾製品などに添加されます。
安息香酸ナトリウム:食品の腐敗や変敗を防ぐ合成保存料。清涼飲料水、栄養ドリンク、シロップ、醤油などに広く使用されています。
臭素酸カリウム:パン生地のグルテンに作用してガス保持力を高め、ボリュームやキメを改善する効果があります。日本ではパンの製造時に小麦粉改良剤(製パン改良剤)として使用が認められている食品添加物。発がん性が指摘されておりメーカーによって対応が分かれます。
ソルビン酸カリウム:細菌やカビの増殖を抑える保存料。お弁当、お惣菜、ハム、ソーセージ、チーズなどに広く使用されています。
二酸化チタン:優れた白色度と紫外線を吸収する特性を持つ白色着色料。欧州など一部で吸入時の発がん性リスクや食品への安全性が議論されています。
アスパルテーム:砂糖の約200倍の甘さを持つ人工甘味料。ダイエット飲料や低カロリー食品、特定保健用食品(トクホ)などに広く使用されています。
サッカリン:砂糖の350倍(200~700倍)の甘味と、痺れるような刺激の後味。高濃度では苦味を感じるため、糖類系の甘味料に混合されて使用されることが多く、炭酸入りのゼロカロリーダイエットコーラなど多くの飲食物に使用されています。
スクラロース:砂糖の約600倍の甘さを持つカロリーゼロの人工甘味料。清涼飲料水やプロテイン、ダイエット食品などに広く使用され、血糖値を上げないというメリットがありますが、摂りすぎによる腸内環境への影響や、加熱調理時のリスクも指摘されています。
コチニール色素:カイガラムシ科のエンジムシから抽出される天然の鮮やかな赤色やピンク色を出す着色料。発色が鮮やかで熱や光にも強いため、お菓子、清涼飲料水、ハムやソーセージ、かまぼこなどに広く使用されています。
カラメル色素:製造時にアンモニウム化合物が使用される「カラメルⅢ」と「カラメルⅣ」の2種類。コーラやカレールーに使用されます。
タール色素:石油などを原料として人工的に合成された有機合成色素の合成着色料の総称です。発色が鮮やかで変色しにくい特徴を持ち、菓子パン、ゼリー、ガム、漬物(たくあん、紅ショウガ)などに広く使用されています。
合成香料:人工的に精製・製造された香料。お菓子やアイスクリーム、ジュースなどに使用されます。
過酸化水素:酸素と水素から構成される化合物で、強力な酸化作用があります。かずのこやしらす干しに添加されます。
防カビ剤:長距離の輸送中にカビの発生を事前に抑えるためのポストハーベスト農薬。海外から輸入されるオレンジやレモンなどの柑橘類、バナナなどに使われます。収穫後の果物にカビが生えて腐るのを防ぐための食品添加物ジフェニル、オルトフェニルフェノール(OPP)、チアベンダゾール(TBZ)など。
