この混沌とした現世の毎日を幸せに暮らし抜くために好きなことあれこれの公開書き散らし私信

めざせ!「おしゃれBBA番長」

歳とるほどに小ギレイ身ギレイでありたい

タイトルの「BBA」ってSNS界隈語で「ババア」のこと(笑)。細胞老化で肌くすむ、ハリなくなる、からだ全部が重力に従う‥‥。歳とればとるほどおしゃれは必須かも。ハイブランドファッションや高級コスメをまとうというのでなく(お高いもの買えませんし、ロゴマークにも興味もないし)、小ギレイ身ギレイを心がける。ボッサボサの髪やシワシワの服はご法度。清潔感があり、多少気を遣ってます、洋服だけでなく細かいディテールまで。身につける靴や小物にも少しはこだわってますというBBAでいたい。
めざすは自分なりの「おしゃれ番長」の意識を持つこと。イカしたBBAになるため、おしゃれ?どうでもいいわとめんどくさがらず、日々精進する覚悟(だけかも)です。

ファッションの基本を固めて

うんと若い時に翻訳版が発刊され、ファッション界隈で流行ったチープ・シック(Cheap Chic)というおしゃれ本。いたずれにお金をかけないシックな着こなしでおしゃれを楽しむがコンセプトでしょうか。今の「ミスマッチ」感覚に近いかも。トレンド&ベーシック、ハイ&ロープライスをマッチさせて自分流の着こなしを工夫。スーパーモデルやクリエイターのおしゃれスタイルやアイデア満載のグラビアがとても新鮮でした。
ファッション界隈の学習教本「VOGUE」誌(これは洋誌)も時代を超えてずっと手元に置きたい存在です。

チープ・シック(Cheap Chic): お金をかけないでシックに着こなす法
カテリーヌ・ミリネア (著)/キャロル・トロイ (著)/片岡 義男 (翻訳)

ココ・シャネルの自由なスタイルが好き

シャネル フォト・コレクション展で展示されていたジャンク・ジュエリー。1920年代にパリのモード業界を席巻したシャネル・スタイル。からだを締めつけないシルエットとニットのシンプルなドレスに、こんなニセモノのゴージャスなアクセサリーをふんだんに組み合わせました。有名なスーツより黒いニットドレスが大好き。でも、ドレスは体型的に「ムリだ」とあきらめ、黒いタートル・セーターに偽物ジュエリーを何点か首と手首にぶらさげていた時期がありました(笑)。

ミュージシャンの意外な着こなしが素敵

1960年代後半ぐらい、若きエリック・クラプトンの演奏画像を友達が「このニットが素敵だから載せて」と言ったので載せました(笑)。女性もののパッチーワークニットのカーディガンを「ツンツルテン」状態で着ている姿が可愛い。当時の言葉を借りれば「ユニセックス」ファッション。男女兼用。
母もよく残り毛糸を集めてかぎ針で編んだモチーフニットを一枚一枚つないで、ベッドカバーや膝掛けにしたり、こんなカーディガンをつくっていました。今また復活登場してけっこう人気みたいですね。

おしゃれはエイジレス 情熱と気合いが大切!

Over60agesでおしゃれへの情熱をキープする元アパレルデザイナーの先輩。現役時代はデザイナーズや古着、ハイプライスな服を着て、50足以上の靴をストックする強者。今はZARAやH&Mといったファストブランド、雑多なカテゴリーの服の組み合わせを楽しむのが大好き。デザイナーだったからサイズや丈直し、ボタンの取り替えなど服のリノベも得意です。
去年の冬のある日の出で立ち。色のトーンを合わせた、古着店で見つけたモフモフのショートブルゾンにグレイのタートル、3coinsの500円バッグのショルダー、地元商店街のワゴンセールで買ったという透ける素材のプリントスカーフ800円2枚を縫い合わせたスカート(インにスパッツ)とフラットなショートブーツ姿でさっそうと現れました。
年齢を知っているだけに(笑)カッコいい!